皆さんこんにちは。凹です。
前回の自己紹介に引き続き、僕の高校時代の紹介をさせていただきますね(^^♪
目次
①SSH (偏差値69) への前期試験合格
②入学後 (1年生)
③ハワイ旅行 (2年生)
④受験勉強 (3年生)
①SSH (偏差値69) への前期試験合格
早速、高校受験についてお話します!
僕は、地元の上位4番目程にランクインする SSH (通称スーパーサイエンスハイスクール) の高校に無事合格することができました。その高校は名前の通り、はじめから理系の高校であって、数学や理科に力を入れている高校でした。なかなか珍しいですね! そしてなんと私服通学ok!まあ堅苦しい服装が嫌いなぼくはもちろんジャージや部活の恰好で通学してましたね（笑）
②入学後 (1年生)
そして、1年生のクラスは理系だからですかね？偏見かもしれないですが、圧倒的男率(;^ω^)ただ、みんな結構仲が良く、授業終わりにカラオケに行ったり、部活はテニス部だったのでテニスに没頭したり、テスト前は集まって勉強したり何の変哲もない高校生活でしたね~ 強いて言うなら、授業中に全員でモンハンしたり文化祭で入場門作った後にトランプやりまくったりカードゲームやったり、ポケモン対戦したり、やばいオタククラスでしたね（笑）
③ハワイ旅行 (2年生)
なんとこの高校。修学旅行にハワイに行くんです!!! 文系クラスもあるのですが、オーストラリアにホームステイとなかなかすごい! 氷点下を下回る標高までいって天体観測をしたり、火山のトレッキングや海亀をみたり、チョコレートを買ったり、ロコモコ食べたり。。。
とにかくここまでは存分に高校生活を楽しみました!!!青春でしたね~~~
のくせ恋愛が全然できなかった、、、（笑）
④受験勉強 (3年生)
まあ、凹の高校時代のイントロはここまでとして~~~当ブログの本題とも言える人生について!!!ここからが重要かつご覧いただいております学生の皆様の一助となれば幸いでございます<(_ _)>
そう、社会人になったら最終学歴として見られる、人生で一番勉強するといっても過言ではない大事な分岐点、、、大学入試です!!!
僕の高校の場合は目指せ国公立大学!!! と全教員が暑苦しいレベルの進学校でして、、、浪人率が半数ぐらいいました（笑）皆さんはどうだったでしょうか。。。
もちろん僕も某難関国公立大学を目指してとにかく勉学に打ち込んでいましたね。ただ、模試の結果がなかなか思い通りの結果が得られず、センター試験前に難関私立大学も受けようと考えましたね、、、
結論として
センター試験は6割とぼろぼろ（笑）二次試験で挽回しようとはしたものの、国公立前後期試験は残念なっ結果に、、、なんとか地元の難関私立大学に合格できました(;^ω^)
浪人も考えたんですが、やっぱり一年間改めて勉学に打ち込む気にもなれず、華の大学生活ということで遊びたさが勝ってしまった故にその私立大学に決定しました。
ここでの心境と皆様にお役立ちできそうな内容を書いていきますね。↓
心境としては、やはり理系であったため、国公立大学に行きたい思いが強かったです。それは何故かというと、①学費の安さ ②研究設備が整っている ③厳しい指導を受けることができる 後から思うとこれは間違いなかったと思いますね。やはり理系は国公立大学の方が人気であり、倍率も高い傾向にあります。あと、大学を卒業した後エンジニアとして活躍したいのであれば、特に研究職の人は結構国公立大学出身の人が多いです (大学時代でより詳細に説明していきます)。
決して私立大学を否定しているわけではございませんので、ご安心ください。ただ、私立大学を選択するにしても、割と難関私立大学のネームバリューみたいなものが後々響くことは
実際結構あります。
まず、国公立大学と私立大学の理系の場合、約3倍ほど国公立の方が安いです。そのため、地元の難関私大よりも地方の国公立大学を狙うレベルです。それぐらいうちの高校は国公立大学を押していました。結構、学費もそうですけど、地方国公立大学でも研究に力を入れている大学が事実多いです。この頃は僕もまだ就職の事も考えていませんでした。
しかし、皆様にお伝えしたいこととして、就職のゴールを考えた時、理系の学生の方 (文系の方はあまり知らないですごめんなさい) は国公立大学を第一に狙うこと。もし難しくて私立大学の場合は難関大学を目指すことをお勧めします。これは、民間企業の将来理系の仕事 (メーカー研究職や工場での品質管理、IT関連等) に就く場合は、尚更結構見られる部分と思います。
心境と経験あってこそ、僕は大学受験については皆様にしっかりと慎重に考えていただくことをお勧めします!!!
ただ、結局私立大学に行って、この決定が運命というのであるかのように、似た経歴と同じ考えをもったような友人に会うとはこの時思ってもみませんでした、、、ということで、凹の人生が大きく変わったメインターム大学生時代をご覧ください!!!
ま、その前に皆さんそろそろお気づきかもしれませんが、、、この話の前に時系列を合わせるために凸の自己紹介からしてもらいましょうか（笑）
ということで、改めて!!!
お次は凸の自己紹介です!!!（笑）
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